水処理プラントメーカー
HOME
>
事業情報
>
当社の技術
>球状繊維ろ材を使ったろ過システム
膜処理システム
|
球状繊維ろ材を使ったろ過システム
凝集加圧浮上装置
|
マルチフューザー散気装置
|
微生物製剤
球状繊維ろ材を使ったろ過システム
処理システムの概要
エス・エルが開発した超高速ろ過装置は、軽くて丈夫な化学繊維をパーマネント加工し、
中央結束により直径33m
の球状に成形した特殊繊維ろ材を用い、
従来の砂ろ過では不可能であった30〜120m/hという驚異のろ過速度を誇る新世代のろ過装置です。
第一号機納入後すでに約20年が経過し、その間数々の改良や新しいアイディアが加えられ、
性能は一段と進歩を遂げています。
また、財団法人 日本建築センターにおいて平成5年に性能評価(BCJ-浄2717)を受けております。
原理
球状繊維ろ材は、嵩比重0.1、空隙率90%と極めて軽く、強靱で弾力回復性に富むろ材で、
原水のSSが比較的に多い産業排水や合併浄化槽などの場合は、ゆっくりした低速でろ過し、
大きな空隙率を利用してろ材全体で大量のSSを捕捉することができます。
逆に原水のSSが少なく、しかも粒径の小さな水泳プールや浴槽、あるいは修景池などの場合には、
圧力式で80〜120m/hの超高速でろ過することによって、ろ材が圧密され、
より微細な粒子の捕捉が可能となります。
このように用途によって、機種や流速を広く選定することができます。
ろ過・逆洗操作の概要(圧力式)
原水はポンプ(ろ過・逆洗兼用)により、ろ過装置に送られ、下向きにろ過されます。
逆洗の前に、圧力を解放し、一定の水位まで水を抜きます。
ろ過槽の上部より水を吸引し、ポンプ(兼用)により槽底部へ水を循環させ、同時にブロワを運転し、エアーリフト効果によりろ材を撹拌、丹念にもみ洗いします。
一定時間循環逆洗が行われた後、タンク内の水を排水します。以上の操作を、通常自動的に2〜3回繰り返し行います。
Copyright (c) 2006 S&L CO., LTD. All Rights Reserved.